2026.01.28
暮らす
北海道のあす29日(木)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

紋別では弱い雪を観測しています。
きょう28日(水)の紋別は雪の一日で、積雪は平年のおよそ1.5倍となる51センチまで増えています。きょう日中は東部を中心に雪が降りました。

午後4時までの12時間に降った雪の量は、紋別北部の雄武町で最も多く21センチ、紋別は18センチ、釧路や帯広でも5センチくらい降りました。

あす29日(木)午前6時までの12時間予想降雪量です。
児玉)東部の大雪のピークは過ぎていますが、紋別や十勝地方など多いところで、さらに10センチ前後でしょう。道南の松前半島周辺でも10センチくらいです。さて、きょう28日(水)は東部でも雪が新たに積もり、各地で雪に覆われています。

ここで、雪と紫外線に関するクイズです。紫外線は太陽から直接届くものと、大気中の「ちり」などで散乱されて届くもの、地表面で反射して届くものがあります。今回は反射、「反射率」についてです。アスファルトの反射率は10%ですが、新雪では何%でしょう?

正解は80%です。眩しいと感じた時点で日に焼けてるとも言います。雪焼けという言葉もあるように、露出している顔は「うっかり日焼け」しやすいんです。しかも反射してくると帽子でも防ぎきれないので、冬だからと油断せず、サングラスなどを使いましょう。あす29日(木)は広く晴れるため、対策が必要です。
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