
深刻な運転手不足に悩むバス会社が、全国初のアイディアで運転手をスカウティング。地域の住民も喜んでいます。
2025年、路線バスの減便や廃止が過去最大規模で進んだ道内。特に札幌圏のバス各社は、2回のダイヤ改正で路線を大幅に整理しました。
2026年4月のダイヤ改正でもさらに整理を進めることが予想されます。
理由は、深刻な運転手の不足です。
2023年に行われた北見や小樽のバス運転体験会ではバス会社も運転手のスカウトに躍起ですが、解消には至っていません。

そんななか、道南バス苫小牧営業所には手慣れたハンドルさばきの男性が。
それもそのはず、現役の運転手です。
広島県のバス会社から室蘭の道南バスに冬だけ「レンタル移籍」でやってきたのです。
道南バス営業部の高本克彦部長は「当社は運転手不足なので期待している」と話します。
運転手確保の新たな一手に。バス会社の「スカウト作戦」を取材します。
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