
テレビやラジオで、真冬の道路状況を伝えてくれる「日本道路交通情報センター」。最新情報をコンパクトにまとめるアナウンサーの技術と、意外とアナログなグッズが放送を支えていました。
2025年12月8日深夜、東北・北海道を襲ったマグニチュード7.5の大地震から迎えた朝。
HBCラジオ「朝刊さくらい」で、日本道路交通情報センター・岩田明穂アナが伝えます。
「はい、お伝えします。地震に伴う高速道路や国道の通行止めの情報はいまのところ入っていません」
ラジオから、なじみのある落ち着いた声で道路状況を伝えるのは、日本道路交通情報センターのアナウンサーです。

「札幌南インターの入口閉鎖は入っています」
ホワイトアウトにアイスバーン、刻々と変わる冬の北海道の道路。
「間違った情報を伝えてはいけない。自分を120%信じて放送に挑む」
冬道運転のドライバーを支えたい。60秒の放送にかけるアナウンサーの舞台裏を取材しました。

「はい、お伝えします!」「高速道路の吹雪による通行止めからお伝えします」
日本道路交通情報センターのアナウンサー、山本詩織さんと吉田ともみさんです。
道路情報を発信する日本道路交通情報センターがあるのは、実は北海道警察本部の中。
北海道の道路情報が集まる「交通管制センター」を望む一室、そこに、HBCなど各局のスタジオを備えた「札幌センター」があります。
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