2026.01.27
ゆるむ

1枚目は「への字口」で「あ〜あ、もうダメかも〜…」って顔。なのに2枚目では、急にキリッとして「ハイハイ私、ヤル気満々ですけど?」みたいな顔。
同じ鳥ですよね? 人格(鳥格?)切り替えが早すぎませんか?
シマエナガを連写すると(1秒に30枚とか60枚とかでパシャパシャ撮るやつです)、0.1秒単位で表情がガラッと変わっていて、こちらが追いつきません。
さっきまで「しょんぼり担当」だったのに、次の瞬間には「できる鳥担当」と、ホント忙しい。
顔のつくり自体は「●▲●」っていう、びっくりするほどシンプル。
なのに表情はやたら豊かで、「こんな鳥、ほかにいる?」っていつも思うのです。
パーツ少ないのに、感情多すぎ問題です。
だから、いくらでも撮りたくなる。
そして「もっと撮りたい!」と思ったその瞬間、あなたはもう「シマエナガ沼」の入口で足首まで浸かっています。
気づいたら膝、次は腰…カメラのシャッターだけが、森に響き続けます。
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