
年が明けても高騰している卵。品薄が続き、価格は高止まりしています。
「困っている」
「いつになったら元通りになるの?」
スーパーでは買い物客からの不安の声が聞かれているといいます。
「物価の優等生」はいったいどこに?
新たなエッグショックの背景と対策を取材しました。
連載「じぶんごとニュース」
1月6日、札幌市西区のスーパー「ラッキー山の手店」です。
卵売り場をのぞくと、10個入り1パックは298円から450円。
消費税を加えると、ゆうに300円を超えます。
供給量も少なく、これまで「1人1パック」買うことができた卵を、「1家族1パック」に制限しています。

消費者も不安を感じています。
「困ります、娘が高校生でお弁当に必要になってくるので」
「しょうがないですよね、また安くなるのを待っている感じで、300円を超えると手を出さないかなという感じです」
2025年12月の卵1パックの全国平均小売価格は308円。
「エッグショック」と言われた2023年の7月の306円を超え、過去最高値を更新しました。

値上がりの理由のひとつが、品薄です。
ラッキー山の手店の堀弘幸副店長によると「卵は通常時の約7割程度の入荷量」とのこと。
「現状、まったく通常時の入荷量に戻る見込みがたっていません」
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