2026.01.21

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AIの浮世絵が100万円!北海道の名山が「北斎風」に…ニセコ町を救う一手に期待

AIが一番の相談先?一方で懸念も

HBCテレビ「今日ドキッ!」のスタジオでは、「見かけたことはあるが、使ったことはない」という声もありました。
HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの香山リカさんに、医療の世界でのAI活用について聞いてみました。

「精神科でも、お話を聞ける時間が短いのですが、AIだと悩みを持つ人が質問すると、いくらでも答えてくれるということです。あるNPOが調べたところ、重い悩みを持った方の一番の相談先は、友だちでも、親でもなく、AIだったという話もあります。一方で、AIは止めてくれない…」

「例えば、『命を絶ちたい』と言ったら、人間だったら『やめろよ』と強い言い方で止めたりしますが、AIは否定しないので、そこは『諸刃の剣』のようなところもあるかもしれません」と懸念もあるとのことでした。

AIカメラで野球大会の配信も!?

札幌市では野球大会でもAIの活用がされています。

・スポーツ映像の配信を手がける会社などと協定を結び、2025年8月から東区・モエレ沼公園野球場で、AIカメラによる野球大会配信を実証実験

・3台のAIカメラが映像を撮影、自動でアングルを切り替え、少年野球や社会人野球などアマチュア野球の大会をライブ配信。見逃し配信も。

・人手不足解消や、低コスト化に期待

実際の試合の映像を見るとカメラの台数は少ないですが、試合展開に合わせてAIが自動でアングルを切り替えます。
スコアボード用のカメラもあるので得点経過も分かり、映像を見ているだけで楽しむことができます。

HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの田村次郎さんは「ライブの映像を撮ろうとすると、何台もカメラを用意して、カメラマンを用意して…となるので、配信でも自動で切り替えていくのはいいなと思いました。楽しみです」と話しました。

「あまりにも、AIの精度が高くなると、アナウンサーの仕事も奪われそうです…」と、キャスターが不安を語る場面もありました。
しかしAIを扱うのは人。AIとの関わり方を考えていきたいですね。

文:HBC報道部 
編集:Sitakke編集部あま

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2025年12月19日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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