2026.01.21

暮らす

AIの浮世絵が100万円!北海道の名山が「北斎風」に…ニセコ町を救う一手に期待

「AIさくらさん」に話しかけてみた!

一方、札幌市内でもAIが活躍しています。
地下鉄南北線でいま、観光客に好評なのが「AIさくらさん」です。

札幌市交通局が、2024年12月に北海道内で初めて導入した「AIさくらさん」は、日本語はもちろん、英語や中国語など多言語に対応。

生成AIを活用し、路線情報や目的地までの最適なルート、札幌市内の観光地やイベントの情報も案内してくれます。

「さっぽろホワイトイルミネーションは、どこで見られますか?」

「さっぽろホワイトイルミネーションは、大通公園、駅前通、南一条通、札幌市北3条広場(アカプラ)、札幌駅南口駅前広場で見ることができます」とAIさくらさんが答えてくれました。

業務の効率化やインバウンドに対応のため、札幌市は、外国人観光客の多い大通駅とすすきの駅に「AIさくらさん」を設置しています。

観光客の反応は

シンガポールからの外国人観光客に、なぜ「AIさくらさん」を使ったのか聞いてみました。
「このエリアで何を食べたらいいか知りたかった。どのレストランで食事をしたらいいか、QRコードで提案してくれたので、彼女はまぁまぁ便利だと思う」

すすきの駅の「AIさくらさん」は、この1年で2万3000回以上の利用があり、高評価は2000を超えました。
また、駅員の約7割が「業務負担が軽減された」と感じていて、今後、さらに真駒内駅にも設置されるということです。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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