
一方、札幌市内でもAIが活躍しています。
地下鉄南北線でいま、観光客に好評なのが「AIさくらさん」です。
札幌市交通局が、2024年12月に北海道内で初めて導入した「AIさくらさん」は、日本語はもちろん、英語や中国語など多言語に対応。
生成AIを活用し、路線情報や目的地までの最適なルート、札幌市内の観光地やイベントの情報も案内してくれます。
「さっぽろホワイトイルミネーションは、どこで見られますか?」
「さっぽろホワイトイルミネーションは、大通公園、駅前通、南一条通、札幌市北3条広場(アカプラ)、札幌駅南口駅前広場で見ることができます」とAIさくらさんが答えてくれました。
業務の効率化やインバウンドに対応のため、札幌市は、外国人観光客の多い大通駅とすすきの駅に「AIさくらさん」を設置しています。

シンガポールからの外国人観光客に、なぜ「AIさくらさん」を使ったのか聞いてみました。
「このエリアで何を食べたらいいか知りたかった。どのレストランで食事をしたらいいか、QRコードで提案してくれたので、彼女はまぁまぁ便利だと思う」
すすきの駅の「AIさくらさん」は、この1年で2万3000回以上の利用があり、高評価は2000を超えました。
また、駅員の約7割が「業務負担が軽減された」と感じていて、今後、さらに真駒内駅にも設置されるということです。
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