岩内町と日本海を見下ろす岩内岳の麓にある「いわない温泉郷」。
その中でも地元民に愛される素朴な雰囲気と抜群の泉質で人気なのが「サンサンの湯」だ。
看板犬のハニーちゃんがお出迎えしてくれる「サンサンの湯」は、元々昭和53年に岩内町の「憩いの湯」(湯治場)として開かれた歴史をもち、いろいろあって平成11年より山好き、ワンちゃん好きの今の伊藤夫妻が受け継いだ。

当日も地元の方が「お、最近顔見なかったな。元気だったのか?」なんて会話しながら、銭湯のように気軽に入りにくる姿があった。
湯は黄金色の海水由来の熱めの濁り湯。
地下850mから汲み上げた塩分、マグネシウム分の多いナトリウム塩化物強塩温泉。
温泉総選挙2025の「美肌部門」で全国4位、全道で1位となった自慢の泉質で、湯船は内風呂が2つあって46℃の源泉かけ流しの「あつ湯」と入りやすい43℃の「ぬる湯」がある。(※女湯は各1℃低め)

大抵の人は43度の方に入るけど、中にはあつ湯にチャレンジする強者もいるそうだ。北海道でもトップクラスの「美肌の湯」であり、そして芯まであったまる。
かくいう私もここの温泉を出てからの雪降る移動の車中、お肌しっとり、体がぽかぽかし続けて湯冷めとは無縁だったのだ。
夏場は岩内岳や目国内岳登山に訪れる山好きなども利用し、隣に無料のドッグランもあるので犬好きも集う。去年より真新しいコテージも出来て宿泊も可能になった。

「いわない温泉 湯めぐりパス」
販売・利用期間11月1日~1月31日
1,800円税込(3,000冊限定、なくなり次第終了)
いわない温泉郷の6軒、いわない高原ホテル、髙島旅館、おかえりなさい、サンサンの湯、道の駅いわない、いわないマリンホテルなどで使える入浴券3枚、周辺施設で使える割引サービス総額8,400円相当が付いた温泉パス。
※現在は終了しています。

ドリンク、軽食がいただける「サンサンカフェ」もある。

数名で宿泊もできるコテージも併設。
北海道岩内郡岩内町野束500
電話 0135-62-3344
営業時間 9:00〜21:00(カフェは10:00~17:00 L.O.16:30)
入浴料:大人:600円、中学生:400円、小学生:200円
休憩室、カフェ、宿泊施設、ドッグラン(冬季は解体)あり
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