2026.01.19

出かける

シマエナガに会えるかも!冬の森で大活躍するアイテムとは 森で働くスタッフが解説

タヌキに見られている…

すごく運が良ければばったり動物たちに出会うこともあります!

じーーーっとこちらを見てるエゾタヌキに遭遇!

前回の記事でご紹介した「冬芽」と「葉痕」探しも、冬の森の楽しみ方としてはオススメなのでぜひ楽しんでください!

ピエロ顔のキハダ

ただ、もちろん冬の森には危険もあります。

急に天気が崩れて真っ白になったり、道がないので迷子になったり、斜面で滑ったり、雪の下に埋まっている笹や倒木につまづいたり…。
途中でトイレに行きたくなっても、冬になると車が止められない場所もあります。

なので、初めてスノーシューや冬の森を散策する方は、トイレや休憩所などの施設が整っていたり、道具のレンタルやスタッフさんがいる公園や施設などから始めることをオススメします。

場所によってはガイドさん付のツアーを開催していたり、オススメコースが用意されていたりもしますので調べてみてください!(滝野の森でもボランティアガイドによるツアーを開催中です!)

「冬の森」と言われると夏以上にハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、花や生きものなどが少ない分、頭を使って覚えることも少なく、ヒグマなどの心配も少なくなります。

晴れた日にリュックに温かいドリンクとお菓子を入れて、スノーシューで散策するだけでも非日常をたっぷりと味わうことができます!

今年の冬はぜひスノーシューを履いて冬の森デビューしてみてください!

連載「森に行こう! ~身近な自然におもしろさが詰まっている~

文:森の住人 KENTA
国営滝野すずらん丘陵公園 自然環境マネージャー。1978年札幌生まれ京都育ち。約6年間のサラリーマン生活を経て、森についての知識・経験ゼロの状態で滝野の森ゾーンの担当になり、様々なイベントの企画や広報、森づくりなどを担当。公園内にヒグマが侵入した際は専門家と一緒に現場の最前線で調査を担当。滝野の森staffXにて監視カメラを使った野生動物たちのリアルな様子などを発信中。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は記事執筆時(2026年1月)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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