2026.01.15
暮らす
午後3時の積雪です。下の段は平年との差です。函館で平年より多くなっている他は、平年並みか少ないです。稚内は平年の半分の19センチ、札幌はほぼ平年並みの49センチ、道内で最も積雪が多い上川北部の幌加内町朱鞠内は161センチですが、これでほぼ平年並みです。 あす16日(金)降る雪の量は少ないですが、来週にかけて積雪が急増するおそれがあります。

札幌の今後の最高気温ですが、0度に届きません。平年でも-0.6度で、この時期、真冬日が当たり前です。月曜日までほぼ平年並みの-1度くらいで経過します。
そして、20日火曜日は二十四節気の一つの「大寒」。一年で最も寒くなる頃ですが、暦通り寒気が強まり、-4度と寒さが厳しくなります。全道的にも同じような傾向で、強い寒気が居座る来週は、日本海側を中心に積雪が増えていきそうです。

大通公園。来月4日から始まる「さっぽろ雪まつり」に向けて準備が進められています。
きょう15日(木)気象台から発表された1か月予報によると、今後は冬型の気圧配置の日が多く、道内の気温は平年より低め。日本海側の降雪量は平年並みか多くなりそうです。雪像にとっては嬉しい天気かもしれませんね。

週間予報。日本海側とオホーツク海側からです。
土曜の午後から日曜は道北や後志地方で局地的に雪の量が多くなり、札幌でも日曜は雪の強まるおそれがあります。来週火曜日以降は日本海側で積雪が増えそうです。

太平洋側です。
土曜は広く晴れるでしょう。日曜は函館や千歳で雪が降りますが、荒れることはなさそうです。道東は晴れる日が多いですが、厳しい寒さが続くでしょう。

あす16日(金)の札幌です!朝昼晩の天気をもんすけでお伝えします!
曇り空ですが、天気の大きな崩れはありません。風も弱く、割合穏やかです。ただ、気温はあす16日(金)も氷点下の真冬日です。横断歩道の白線やロードヒーティングの切れ目などツルツル路面に注意して下さい。

文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
HBCウェザーセンターのインスタグラムも開設!予報士のゆる~い日常も見られますよ。
連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。
※15日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
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