まち歩きや旅の途中で出会う、北海道のおいしさ。
そこには、つくり手の思いや工夫がたくさん込められています。
よつ葉の牛乳・乳製品も、その味わいを支えるひとつです。
「よつ葉のいいね、おいしいね」では、Sitakke読者の皆さんにお届けしたい、とっておきのお店を訪ねて、おいしさのひみつや、それを支えるひとをご紹介していきます。

東京やフランスで19年間、お菓子づくりの腕を磨いてきた内山智之さんが、東川町で妻の朋子さんと共に「お菓子喫茶 みうら」を開いたのは2024年7月。
当時、独立を考えていた智之さんが初めての北海道旅行で立ち寄った、東川町の景色に感動したことが移住のきっかけだったそうです。
店名は朋子さんの祖母が営んでいた精米屋「三浦商店」にちなんで。おしゃべりを楽しんでいくご近所さんも多かったそうで、自分たちのお店も人が集う温かな場所にしたいという思いがありました。


製菓学校を卒業後、最初に勤めたお店が焼き菓子専門店だったこともあり、焼き菓子には思い入れがある智之さん。人気の「バーチ・ディ・ダーマ」はイタリアの伝統菓子で、一般的には丸い形ですが智之さんがつくるものは平たいのが特徴。
「イタリアで食べたものが平たい形で、食感も良く、中のクリームに早くたどりつけて自分的に好みでした。本場のものは、厚めのクッキーに薄くチョコをしぼっているシンプルなものが多いんです。僕は、自分なりのおいしさのバランスを考えて、生地とクリームをつくりました」
このお菓子に使われているのが、よつ葉のバターです。

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