2026.01.23

出かける

【4選】ここの湯の、これがツボなんだよな〜。「ここがうれしい」道南の湯処をご紹介

秀逸な公衆浴場がひしめきあう函館(道南)エリア。多彩な銭湯・温泉の中から、こちらのツボを心得た「ピンポイントで嬉しいサービス・設備」で選ぶ湯処4選。

浴槽が深くて立ち湯できる。

1956(昭和31)年創業の『田家の湯』は、一度廃業後に復活を遂げたという全国的にあまり類を見ない不屈の銭湯だ。2007(平成19)年に火災で建物を焼失し、廃業を余儀なくされたが2代目主人・木村正裕さんの銭湯経営に対する情熱は消えることがなく、8年後にゼロからすべてをつくり直した。

浴場には大小2つの浴槽があり、大浴槽は立ち湯できるほどの深さ。昭和時代の銭湯はこのような深い浴槽があるのが定番だった。まさに昭和の銭湯風情にこだわりをもつ主人の思いが形になった大浴槽なのである。段差があるので座ってもよしだ。

また小さな浴槽の方は薬湯となっており、時期によって種類が変わる。その日の薬湯の種類は浴場の入口でお知らせするスタイル。

【田家の湯】
北海道函館市田家町5-11
0138-42-1126

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