
タマネギ生産農家によると「どうしても規格外のS玉規格が多くなっているっていうのがいまの現状」ということです。
「明らかに高温と干ばつの影響が一番大きいかな」
2025年はタマネギが成長する7月中旬ごろに高温が続き、雨が少なかったことで、収穫した600トンのうち5パーセントから6パーセントが規格外になるS玉サイズだったといいます。
加工業者がある程度は買い取ってくれますが…
「ここまで多くなると処理しきれなくなってくるのかなと思います。通常なら廃棄でしょうね」と頭を悩ませます。

2年ほど前からタマネギを使った缶詰が作れないか考えていた名和商店。
友人の農家からこうした現状を聞き、規格外のタマネギを有効活用しようと、商品の開発にこぎつけました。
農家からは「小さなタマネギも日の目をみるような商品開発をしてくれたらうれしい」という声が届いてるそうです。
「北見の良さをもっと発信できるように、たくさんの人の手にとってもらえたらうれしい」と名和さんは話します。
「北海道まるっとオニオンスープ」は、北見市の商業施設や北見周辺の「道の駅」のほかオンラインショップでも購入できます。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2025年12月11日)の情報に基づきます。
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