2026.01.16

出かける

「北海道の大地の下にこんなところがあるなんて…」地下350メートルの世界へ大冒険!期間限定の施設を見逃すな!【しろまる寄り道⑯】

さて。
皆さまお待たせいたしました。
いよいよ地下施設見学のお時間です!

地下施設へはゆめ地創館の正面から地下へと続く立坑がある建物まで車で移動し、「人キブル」と呼ばれるエレベーターを使って下りていきます。

立坑に設置された「人キブル」の内部。定員は11名で、地下350mまでの降下にかかる時間は約4分です。

地下見学者一行が人キブルに乗り込むと、立坑の案内係の方が操作をし、サイレンとともにゴンドラが降下を開始しました。真っ暗で底が見えない立坑へと入っていく感覚は、未知の領域に足を踏み入れる興奮と微かな恐怖を覚えます。

降下中の人キブルからは、どこまでも続く立坑の暗闇と、時々現在の深さが書かれた看板が見えます。※高所・閉所が苦手な方は見学をお控えください。

約3~4分の降下を経て、地下350mに到着しました。

サラッと地下350mと言っていますが、冷静に考えると東京タワーが縦にすっぽり入ってしまう高さですから恐ろしい深さです。自然豊かな道北の地下に、こんな施設があったなんて驚きですね、、、

深さ350mの調査坑道は、東立坑、西立坑、換気立坑の3つを結ぶように8の字型に伸びており、ぐるりと1周することができます。

8の字型の坑道にはいくつもの横穴が掘られていて、坑道ごとに異なった研究に使われています。(コンクリートの浸水実験や、地震計による地震の観測も行われていました)

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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