2026.01.14

暮らす

EVって雪国では実際走れるの?北海道では新車の0.5%なのに米中大手が進出のワケとは

車両価格は?国の補助金も

車両価格は、BYDは299万円~(車種:ドルフィンの場合)、テスラは531万円~(車種:モデル3の場合)」となっています。

国の補助金は、BYD=最大45万円。テスラ=最大87万円。
企業の取り組みなどを総合評価して補助額が決まります。ほかにも自治体独自の補助金もあります。

航続距離は、売れ筋の車種で比較すると、BYD=590km(車種:シーライオン7の場合)。
テスラ=682km(車種:モデルYの場合)ということです。

充電に関しては、自宅での充電はもちろんできますが、BYDは日本の公共充電の規格に対応。テスラは専用アダプターがあれば公共充電が利用可能で、さらに北海道内8か所にテスラ専用充電施設もあります。

北海道でも、徐々に充電スポットは増えています。
ガソリンスタンドの1641か所に対して、EV充電スタンドは1675口。口数なので「か所」にするともっと少なくなりますが、増加傾向ではあります。ただ、都市部や主要観光地に集中していて、地方での設置は遅れているのが現状です。

国は2035年までに乗用車の新車販売を電動車100%の実現を目指しています。
電気自動車は、道内でどこまで浸透するのでしょうか。

文:HBC報道部 
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2025年12月17日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X