2026.01.10
出かける
スペシャル試飲の前に、もう一つお勉強を…
「北海道ワイン」では2016年より、フランス・シャンパーニュ地方の伝統的な手法である「瓶内二次発酵」を採用し、本格的なスパークリングワインの製造に取り組んでいます。
醸造責任者の河西さんいわく、世界的シャンパンブランドの醸造責任者から直接指導を受けたそうで、製品の仕上がりにはかなり自信があるとのこと。
これまた喉が鳴ります…。

さて、いよいよお待ちかねのスペシャル試飲タイム!
まずはこちらの空間に圧倒されます!!
ワイン貯蔵庫を改装した厳かな地下空間でワインを楽しめる特別室です。

頂けるワインは5種類。
特別な空間に漂う凛とした静寂のなか、2025年12月新発売の「トラディショナルメソッド北海道Type C Blanc de Blancs」が注がれていきます。

ちょっと分かりにくいですが、泡がシャンパンを思わせるきめ細やかさ!
ブラインドで飲んだら、北海道ワインさんのスパークリングって、ちゃんと当てられる人はいるだろうか…それくらい期待以上のおいしさでした^^

そのほかのラインナップは以下の通り
・トラディショナルメソッド北海道 Type C
・鶴沼ハーベスト スペシャルキュヴェ ピノ・グリ Orange 2020
・Aged Series 宍戸富二 木樽熟成レゲント 2017
・余市ハーベスト ケルナー スペシャルキュヴェ 2020
泡から白、オレンジ、直売店のみ販売のバックビンテージシリーズの赤まで…
これは本当にスペシャルな試飲!!

さらに、ワインに合わせたおつまみもついてきます。(これがまた理想的なプレート)
一瞬ヨーロッパのワイナリーで試飲している気分になりました(行ったことはないのですが^^;)
これまでのワイン造りのこと、これからの北海道ワインの未来のこと、河西さんにも伺ってみました。

50年以上の歴史を持つ「北海道ワイン」は、良質なテーブルワインを造るべく、“ジワジワ”と造り手の認識が変わっていたそうです。
いつまでも“北海道と言えばケルナー”では止まっていられない、世界に通用するワインを造っていきたい。
その想いが今につながっているわけです。
ただ、まだ赤ワイン(しっかりした味わいの赤を造りたいそうです)が弱いという思いがあるらしく、これは次の世代に託していきたいとのこと。
上質なものは、じっくり時間と愛情をかけていかなければ完成しないということですね。
生産者のお話を聞きながら堪能できるワイナリーツアー、「北海道ワイン」のことをまだ知らない方はもちろんですが、昔の印象で止まっている方にこそ、参加してみてもらいたいかも!!
ちなみに2026年4月からは、道民&小樽市民割りという制度が導入されるので、少しお得に参加できますよ!
南小樽駅から送迎付きの特別企画なども月1回開催しているそうです。
詳細は、公式サイトでご確認ください。
ここまで「北海道ワイン」を深く知ることができましたが、さらにそのマリアージュを楽しめる場所があるんです!
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