2026.01.13
ゆるむ
夏の間は、ユーラシア大陸やアメリカなどの北極圏で暮らしていて、冬の間だけ、ごく少ない数が北海道にやって来てくれる貴重な鳥、ユキホオジロです。
背比べのようにして見上げているのは、おそらくユキホオジロの大好物の、ハマニンニクでしょう。
さて、ユキホオジロは、このタテにすらりと伸びたハマニンニクを、どのようにして食べるのでしょう?
答えは、ハマニンニクの穂先に飛び乗り、自分の重さでハマニンニクを倒して、実をムシャムシャと食べる、です。
ユキホオジロが群れでいるときなどは、あっちこっちで、ハマニンニクに飛び乗る姿を見ることができるので、その様子はまるでシーソーで遊んでいるかのようで、見ているこちらも楽しくなってしまいます。
ほっぺたに赤いチークが入っているかのようなかわいらしい顔をしていて、もっとたくさんいるなら、シマエナガと並ぶ人気者になるのでは?と、いつも思っています。
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