2026.01.08
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「無名な私が、アクセスがいいとは言えない場所で新店をやるので集客については考えました」
そう話す瑚瑚さんが始めたのがSNS。実は最初は決して得意ではなかったのだそうです。
店の工事中からすでにアカウントを作り、毎日試作品を投稿していきました。
すると、投稿を見たインフルエンサーがお店の情報を紹介してくれたのです。
オープン日を迎えた日…店の外にはなんと行列が!
「信じられなくて、涙が出そうでした」
きっかけはささいなことだったかもしれません。そして、インフルエンサーの目に止まったことは「運がよかった」のかも…。
だけど、好きなことを成功させるために動き続ける瑚瑚さんの「勝算」がこの未来を引き寄せたようにも感じます。

「necono onaca」では、毎日の販売数をあえて決めていません。
「今日つくりたいものをつくる」スタイルも瑚瑚さんらしさなのです。
ケーキ店で働いていたときの経験から、「決して廃棄を出さずに売り切って営業を終える」ことも大事にしているこだわりです。
自分のできる範囲で、丁寧にひとつひとつと向き合って「また食べたくなるおいしいスイーツづくり」を目指していると言います。
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