2026.01.08
深める
お店をつくると決めたとき、最初に取り組んだのが物件探しでした。
金銭面はもちろんのことですが、家族との暮らしと、大好きなおいしいものと向き合う仕事。
どちらも大切だからこそ、理想と現実のバランスに悩む日々が続きました。
「子育てと仕事を無理なく両立するためには、自宅と店舗は隣接させたい。できれば大きな道路から少し入った角地がいい…と自分の生活のイメージを大切に絞っていってたどり着いたのがこの場所でした」
札幌市北区・篠路の今の店舗は、公共交通機関からは少し離れているものの、石狩街道から一本入った場所にあり、まさに条件通り。
「ここならできる」と感じたのだそう。
印象的な店名の「ねこのおなか」。たくさんの願いが込められています。
「ねこのおなかって、見ているだけで幸せになれるんですよね。そんな癒しのお店になったらいいなって思ったんです」
現在も7匹の保護ネコと暮らしている瑚瑚さんらしい、愛情あふれる店名。
さらに看板のイラストも特別です。
漫画作品『くるねこ』(KADOKAWA・全20巻)の作者・くるねこ大和さんによる描き下ろし!
もともと作品の大ファンだった瑚瑚さんが思いきってメッセージを送ると、なんと快く引き受けてくれたのだとか。
看板がきっかけで、全国から訪れるファンもいるというから驚きです。
ちなみに商品にも「ねこのおなか」がありますが、お店の名前を決めてから連想して作り上げたのだそうですよ。
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