
「サッカーの魅力を通じて、地域とサポーターとクラブチームのつながり方をより多様に、楽しく、新しく進化させ、感動を共有できるチームの輪を広げます」。
これは、NTTドコモがJリーグ(日本プロサッカーリーグ)との協業で掲げるビジョンです。
その活動の一環として、10月、札幌で小学生を対象に、親子10組を招いたイベントを行いました。

題して、【NTTドコモpresents 北海道コンサドーレ札幌応援!】「グッチーから学ぶスタジアムDJ」。
「スタジアムDJ」は、スポーツの試合で、選手の紹介などスタジアム内でのアナウンスを行う人のことです。

北海道コンサドーレ札幌の創設時からスタジアムDJを務める、グッチーさんが講師を務めました。
グッチーさんは、スタジアムDJは「試合会場で皆さんを迎え、音楽に乗せておしゃべりをしながら、一緒に盛り上げていくのが役目」と話します。

子どもたちは、クイズを通してスタジアムDJの仕事について学んだり、回転するボードに向かってダーツを投げ景品をゲットするゲームを楽しんだりしました。

さらに、試合とグッチーさんの生スタジアムDJを楽しめるよう、イベント翌日に札幌の「大和ハウス プレミストドーム」で開催された「北海道コンサドーレ札幌 VS 水戸ホーリーホック」戦のペアチケットがプレゼントされました。
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