2026.01.25

食べる

「50本食べる」ほど止まらない焼き鳥…札幌の「元祖」で愛され続けるていねいな仕事

時間をかけて丁寧に作り上げる「ガツ」

午前9時、焼き鳥の仕込みが始まります。
入荷したばかりの鮮度のいい肉を捌いていきます。

2代目妻 馬渡 ノリ子さん:「その日に仕込むのがモットー。生肉で仕込むのが。昔から、創業当時からそういう風に営業しています」

ガツの下処理は、丁寧に水洗いをして、ぬめりや脂分を取り除くところから。

3代目 馬渡 賢一さん:「ぬめりと脂をとって食べやすくする。臭みがなくなる」

ぬめりを取ったあとは、余分な脂分を切り落とし沸騰したお湯で、1時間ほどじっくりと湯煎します。
煮込み終わると湯切りをしてさらに塩で揉み込み、最終的なぬめり取りをします。

こうした手間を惜しまずに下処理することで、臭みのない、柔らかな食感のガツが生まれるのです。
あっさりとして食べやすく、ヘルシーな焼き鳥です。

2代目妻 馬渡 ノリ子さん:「意外とパッと広がりましたね。必ず食べるっていう。大好きな人だと50本くらい食べるんですよ」

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