カリー軒を訪れる多くのみなさんのお目当ては、店名の通り「カレー」。
でも、カレーと肩を並べるほど愛される、もうひとつの看板があります!それが…

南幌町から:「最初カレーが有名なのかなと思ってたんですけど、なんか職場でいろいろ話聞くと、カレーもおいしいけど、ハンバーグがとにかくおいしいと…」

番組スタッフ:「肉汁すごいですね?」
音更町から:「すごいですね、本当にすごい。ずっと出てます。おいしいです。十勝からなんですけど、札幌出張のときはまた来ようと心に誓っていたので…」

豊平区から:「めちゃめちゃおいしいですね。ハンバーグも期待以上の味です」
国産の豚肉とオーストラリア産の牛肉を合わせた、合い挽き肉で作るハンバーグ。
決め手は、手で確かめながら調整する絶妙な「水分量」です。

常孝さん:「肉の水分量っていうか、粘り感とか、そういうのって毎回違うんですよ。牛も一頭一頭多分違うと思うですよね。硬さを見ながら、あと粘りを見ながら…それで合わせています」

ハンバーグのタネは、作り置きをしないのが「カリー軒」の流儀。
必要な分だけを、その都度仕込み、鮮度がいい状態で直前に焼き上げるのがおいしさの秘密です。

札幌市内から:「ハンバーグがおいしくて。肉汁もすごく出ていて、おいしいです」

札幌市内から:「いやもうおいしいですね。肉汁が一気に出てきて、お肉の旨みが出ていておいしい」

カリー軒は、父・路憲さんの兄が昭和30年代に旭川で開業しました。

旭川で愛された味を札幌にも届けたいと、路憲さんは、妻・憲子さんと昭和47年、札幌でカリー軒をオープン。

その創業当時からあるのが、このハンバーグカレーです。
小さいころから親の背中をみてきた息子の常孝さんも、自然と店を継ぐことを意識し始めます。

常孝さん:「仕事をするんだったらカリー軒だなと思っていたし、小学校のころとか、普通に手伝っていましたからね。皿洗いとかでしたけど」

常孝さんは、20歳からホテルの料理人として働き始め、8年間、洋食の基礎を徹底的に修業。
培った技を携え、カリー軒へ戻ってきたのです。

常孝さん:「やっぱり父と母が一生懸命やっていたお店を、やっぱり長く続けられたらなっていう思いはやっぱりありますよね。父と母が元気で働いてるのはやっぱりすごい。僕は幸せだなと思いますよ、一緒に働けることができて」

父・路憲さん:「僕は息子がいるから、こうやって続いたと思う。息子がいなかったら多分、もうやめてたかもしれないよね」
母・憲子さん:「いま一生懸命やってくれているから、本当に助かっているし、ありがたいなと思っていますよ」

父・路憲さん:「うん。でも、ケンカしているよね」
母・憲子さん「親子だからね」

常孝さん:「丁寧で真面目に、なんじゃないですかね。一つひとつ丁寧に作業していく。今まで通りずっと長く続けられたら幸せだなって。それだけだと思います」
住所:北海道札幌市豊平区月寒中央通2丁目
電話:011-856-0141
営業:午前11時~午後2時半(L.O.)
午後5時~午後8時半(L.O.)※木曜日は午後2時半まで
定休日:日曜・祝日
※掲載の内容は番組放送時(2025年12月2日)の情報に基づきます。
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