2025.11.28

食べる

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「ごはんが進む!」切って炒めるだけの簡単レシピ【かぼちゃと豚ひき肉の麻婆丼】

おいしいお米の炊き方は?

新米の「ゆめぴりか」

訪れたのは、空知の妹背牛町(もせうしちょう)の田んぼです。
実はここ、「タイトル未定」の山下さんの実家…!
父親の修さんがとれたてのお米を精米してくれていました。

おいしいお米の炊き方も聞きました。
「新米には結構、水分が入っているので、水は目盛りより下のほうがいいです。5合を炊くなら4.5合の目盛りでいいと思います」

野菜を切って、炒めるだけ!

かぼちゃも、山下家で育てた妹背牛産!

お米を炊く間に、調理を進めます。
まずは、かぼちゃ・ピーマン・パプリカを細切りにします。

奥から「タイトル未定」の谷乃愛さんと山下彩耶さん、山下さんの父親で米農家の修さん

野菜とひき肉をフライパンで炒め、全体に火が通ったら、「Cook Do®」四川式麻婆豆腐用を入れます。

炊きあがったごはんの上に乗せ、卵黄をトッピングしたら、「かぼちゃと豚ひき肉の麻婆丼」の完成です!

そのお味は…?

谷さん「うーん!おいしい!ごはんに合う」
山下さん「四川式のタレが、ピリ辛ですごくおいしい!」

修さんも、「かぼちゃを丼ぶりにして食べたのは初めてですが、意外と合うし、おいしい。ごはんが進むなぁと思いました」と話していました。

ご家庭でも試して、新米の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか?

※掲載の内容は、記事掲載時(2025年11月)の情報に基づきます。

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Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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