
訪れたのは、空知の妹背牛町(もせうしちょう)の田んぼです。
実はここ、「タイトル未定」の山下さんの実家…!
父親の修さんがとれたてのお米を精米してくれていました。

おいしいお米の炊き方も聞きました。
「新米には結構、水分が入っているので、水は目盛りより下のほうがいいです。5合を炊くなら4.5合の目盛りでいいと思います」

お米を炊く間に、調理を進めます。
まずは、かぼちゃ・ピーマン・パプリカを細切りにします。

野菜とひき肉をフライパンで炒め、全体に火が通ったら、「Cook Do®」四川式麻婆豆腐用を入れます。

炊きあがったごはんの上に乗せ、卵黄をトッピングしたら、「かぼちゃと豚ひき肉の麻婆丼」の完成です!

そのお味は…?

谷さん「うーん!おいしい!ごはんに合う」
山下さん「四川式のタレが、ピリ辛ですごくおいしい!」
修さんも、「かぼちゃを丼ぶりにして食べたのは初めてですが、意外と合うし、おいしい。ごはんが進むなぁと思いました」と話していました。

ご家庭でも試して、新米の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※掲載の内容は、記事掲載時(2025年11月)の情報に基づきます。
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