
11月12日(水)〜17日(月)の6日間、丸井今井札幌本店で「スコーン&TEAパーティー2025@SAPPORO」が開催されます。昨年は約3.7万人が来場した人気イベントです。

全国から46ブランドが大集結。スイーツ系のほか、ハムやチーズを使った食事系も登場。北海道産素材を使ったものや、クロテッドクリームと合わせて味わう「本場スタイル」のスコーンまで、幅広いラインナップがそろうといいます。
持ち帰ってゆっくり楽しむことも、会場内のフードコートで味わうこともできます。その場で抽出されるアールグレイなどを使ったドリンク販売もあり、香り高い紅茶とのペアリングを堪能できるとのこと。焼きたてスコーンの香ばしい香りや、淹れたての紅茶の華やかな香りに包まれながら、その魅力を“体験”する特別なひとときを楽しめるそうです。
「スコーン&TEAパーティー2025@SAPPORO」の詳細はこちら

東京・京橋の予約制アフタヌーンティーのお店「スリーティアーズ」は、オーナーとシェフが当日焼きでしか表現できないサクサク感を実演!

初出店の「Seiste(セイスト) 」は、2019年にお菓子の世界大会で日本チームを世界一に導いた、瀧島誠士シェフがプロデュースしています。プレーンスコーンは3種の小麦粉をブレンドし、国内製造されたバターや牛乳の特徴を活かすために生地を折り込むことで、軽い歯触りと、しっとりと優しい甘みを実現しているといいます。

「fammy by Miho Sato(ファミー バイ ミホ サトウ) 」のおすすめは、北海道新じゃがスコーン。
じゃがいもを生地にも練り込み、上にもトッピングしています。アンチョビにニンニク、パルメザンチーズ、ベーコン、たっぷりのホワイトソースにゴーダチーズを使った、「食事系」スコーンです。
“おやつ”から“ごはん”へと楽しみ方が広がる「スコーンの最新トレンド」を一気に感じることができそうです。
会場では、スコーンとのペアリングを楽しめる紅茶もバリエーション豊かに用意されています。
パートナーメディア