おいしいステーキをおうちで食べられたらうれしいですよね?
でも、焼きすぎてしまったり、逆に生焼けだったり、焼き加減は難しい・・・
そんなおうちステーキ作りにきょうは挑戦!
教えていただくのは、「肉のスペシャリスト」でもあるグルメライター松浦達也さん!
安いお肉もおいしく!おうちステーキの失敗しない焼き方をご紹介します。
まずは、失敗のないお肉の選び方から。
薄い肉と厚い肉、失敗の少ないお肉はどちらでしょうか??
正解は、厚い肉 !
厚い肉はゆっくり火が通るので失敗しにくいんだとか!
それでは、早速調理スタートです!!!
※今回はお肉の厚さ2cm、重さ300gの場合
まず、皿やバットの上に網を敷き、その上にステーキ肉を乗せます。
続いてがポイント!!
ラップをせず、冷蔵庫で2~3時間乾燥させます。
表面を乾燥させることで、香ばしい焼き目が付くんだそう。
冷凍肉の場合は、冷凍のまま冷蔵庫で解凍&乾燥させます。
常温で解凍すると急激に解凍が進んでしまうのでNGです。
いよいよ焼きに入ります。
ここで注意!
浸透圧で肉の水分が出てしまうため、塩は後掛け!!
下味はつけないで焼く作業に入ってください。
まず、油をしいたフライパンで片面1分ずつ、両面焼きます。
火加減は中火と強火の間です。
1分ずつ焼いたら、ここでいったん、フライパンからお肉を取り出します。
火を止め、フライパンの上に網をのせ、その上に肉を載せます。
ボウルをかぶせて、2分間、余熱で火を通します。
(※ボウルではなくアルミホイルをかぶせても余熱調理ができます)
2分たったら網を外してフライパンにバターを溶かし、片面30~40秒ずつ両面を焼きます。
ここで、目からうろこ!便利な焼き加減のチェック方法!!
親指と人差し指で「OKマーク」を作り、親指の付け根の硬さをチェックします。
その硬さがお肉を触ったときの硬さと同じなら「レア」の焼き加減です!!
OKサインを作る指を変えると、チェックできる焼き加減も変わります。
親指と中指はミディアムレア、薬指はミディアム、小指はウェルダンです。
波多野アナが作ったステーキ、その出来栄えは・・・???
見事、ねらい通り「ミディアムレア」!!!
美味しそうなピンク色です。
盛り付けをし、最後に塩コショウを振って味付けすれば完成!!!
自宅で、まるでステーキ屋さんのような豪華なステーキが!
ひと手間かかりますが、ぜひ皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。
※掲載の内容は番組放送時(2021年11月10日)の情報に基づきます。