2025.10.10

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地産地消を大切に、十勝のおいしさを届ける 帯広市「Cake & Cafe ATIЯO←(あちろ)」【よつ葉のいいね、おいしいね】vol.03

特別な瞬間に寄り添うお菓子を

多彩な焼き菓子も根強い人気。

食べるひとの気持ちも、織田さんが大切にしていることのひとつです。

「お菓子を食べるときって記念日やご褒美といった場面が多いですよね。うれしさや楽しさがグッと増すようなお菓子をつくっていきたいです」

今後に向けて、夏の暑さを逆手に取った商品も構想中。
「『パフェT’sケーキ』は夏のソフトクリームに代わる存在として考案したもの。近年は夏の暑さが増してバターの状態も変わりやすい。そこを逆手にとって、溶かしバターを使った商品なんておもしろいんじゃないかと思っています」

アイデアと素材への敬意と、食べるひとへの思いがこもった織田さんのお菓子。十勝の風土を生かした味は、これからも多くのひとを振り向かせることでしょう。

シェフパティシエの織田武司さん。

Cake & Cafe ATIЯO←(あちろ)

北海道帯広市西7条南24丁目41番地
0155-67-6921

営業時間:午前10時〜午後6時
定休日:毎週月曜日(その他不定休有)

Instagram: @atiro_
Facebook:https://www.facebook.com/atiro.orita/?locale=ja_JP

※掲載の内容は取材時(2025年7月)に基づきます。

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よつ葉のいいね、おいしいね

よつ葉のいいね、おいしいね」では、Sitakke読者の皆さんにお届けしたい、とっておきのお店を訪ねて、おいしさのひみつや、それを支えるひとをご紹介していきます。

vol.01:日常にとけこむような、身近でやさしいお菓子。札幌市中央区「TSURU CAFÉ」

vol.02:季節を味わうアフタヌーンティーを、家のようにくつろげる空間で 札幌市西区「Tea time Cafe やまのいえ」

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Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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