焼き菓子すべてによつ葉のバターを使っているという坂東さん。
「生クリームがおいしいから、バターも自然とよつ葉さんのものを使おうと思いました。バターの味をしっかり保ちながら、素材の味も生かしてくれる。そしてバター独特のクセがない。うちの商品はよつ葉さんでできているといっても過言ではないかも」と笑顔を浮かべます。よつ葉製品の味はもちろん、バターの安定供給やつくり手に寄り添う姿にも信頼をおいているとのこと。
今は一人でお店を切り盛りしていますが、今後は元フレンチシェフの夫との二人体制も検討中。「夫の経験を生かせば、生クリームやバターの新しい使い方ができそう」と期待を込めます。
これからも、くつろぎの空間で、おうちとはひと味違うおいしさをつくり出していきます。
北海道札幌市西区平和3条7丁目3-21
080-3290-3721
営業時間:午前11時30分〜午後5時(LO午後4時)
定休日:毎週水曜日、日曜日、祝日、他不定休
駐車場:4台
ホームページ:https://www.yamanoie0515.com
※掲載の内容は取材時(2025年7月)に基づきます。
この記事を見てご来店いただいた先着10名様に、よつ葉キャラクター「みるる」チャームをプレゼント。お店で「Sitakke見たよ」とお伝えください。
※先着順のため、なくなり次第終了します。
よつ葉の乳製品が気になったら!
「よつ葉のいいね、おいしいね」では、Sitakke読者の皆さんにお届けしたい、とっておきのお店を訪ねて、おいしさのひみつや、それを支えるひとをご紹介していきます。
vol.01:日常にとけこむような、身近でやさしいお菓子。札幌市中央区「TSURU CAFÉ」
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