店内を歩くと、「ボーナスポイント」というマークを発見しました。
通常のポイントに加算して、ボーナスポイントもたまるおトクな商品の目印です。
中には「80ポイント」「100ポイント」と書かれた商品もあり、若宮さんは想像以上にWAON POINTが貯まることに思わず笑顔になっていました。
さあ、買い物もそろそろ終わり。レジへと向かいます。
最初にiAEONアプリの会員コードを読み取ったら、あとはいつもどおりに商品のバーコードをスキャンするだけ。
最後に「お支払いへ」というボタンを押して、バーコード決済を選択すると、自動的に支払いが完了します。
「その後の操作もなく?!あ、終わったー。すごい!」
この日は合計190WAON POINTをゲット!現金払いより170WAON POINTも多くなりました。
感想を聞くと、「こんなにおトクだとは思わなかったです」と話していました。
「AEON Pay」は、イオングループの店舗はもちろん、セイコーマートやサツドラ(サッポロドラッグストアー)、さらに9月12日から札幌で始まる「さっぽろオータムフェスト2025」、13日から旭川で始まる「北の恵み あさひかわ食べマルシェ」などイベント会場でも利用できます。
また、6月のリニューアルで、コード払いに加えて、電子マネーWAONのタッチ決済もできるようになりました。
この支払い方法には「ご当地寄付機能」がついていて、利用金額の一部(0.1%)が自治体などに寄付されるシステムになっています。
自動的に寄付にもなるなんて、「気持ちがいいですよね」と若宮さん。
支払い方法で変わる、便利さとおトクさを実感し、現金を卒業して「スマートフォン1本で行きます!」と話していました。
※掲載の内容は記事掲載時(2025年9月)の情報に基づきます
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