2025.08.26

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友だちの恋心に気づかず茶化してしまった…もめてしまったあとにできることとは【お悩み#92】

はーい皆さん、ごきげんよう!満島てる子です。

じゃじゃん!勝手に大発表!
なんとあたくしこの度、今月の17日で…35歳になりましたーッ!
きええーッまた歳取っちゃった……!

ライター・満島てる子

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日常のモヤモヤからガチ相談まで…随時、応募フォームで受け付けています!みなさんからの投稿、お待ちしています!

もはや近年めでたいとも言えなくなってきた、この明確に「加齢」を自覚させられる誕生日という恒例イベント。

これさぁ、もはや自分の若くなさを自覚させられまくる、とんでもない機会と化しちゃうわけ。
最近、肩こりやら腰痛やらまで出てきたりしてるしさぁ。
あぁ、10代のからだに戻りたい…。涙

とはいえ、歳とともに凝り固まっていくというのは、逆を返せば不安定な「やわさ」を卒業していくという、プラスの面につながることもあるようで。

今回は、その過程にいるんだろうなぁという、非常にフレッシュなお手紙をいただいています。
ご紹介しましょう。

読者のお悩み 親友の恋心に気づくことができず…この先の中学生活どうしたらいい?

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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