2025.08.26

食べる

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ジュワーッと肉汁あふれるハンバーグに、フルーティーなワイン!北海道白老町・千歳市の魅力

千歳市の知られざる特産品を味わおう!

お肉、海鮮のあとは、ちょっとした大人の楽しみ。2人がやってきたのは、千歳市の「千歳ワイナリー」。道産果実を使ったフルーティーなワインを味わいます。

千歳ワイナリーの三澤計史さん(右端)

ワイングラスを前に、「ブドウじゃない香りがする」と気づいた山下さん。

千歳ワイナリーの代表・三澤計史さんから、「ハスカップを使ったお酒なんです」と教えてもらうと、2人は「ハスカップ!」と声をあげました。

ハスカップは、北海道に自生するベリーの一種で、酸味の強い紫色の果実で、千歳市の名産です。

一口飲むと、そのフルーティーな味わいに感動。「甘酸っぱくてスッキリしていて飲みやすいけど、しっかりワインの味もするし、ハスカップの味もします」と山下さん。その言葉に、谷さんも「デザートワインみたいだね!」と、声を弾ませました。

三澤さんは「こういった形でワインに変えれば、遠方の方にもハスカップのことを知ってもらえます。これをきっかけに、千歳とハスカップのことを好きになってもらえれば」と、思いを語ってくれました。

今回2人が試飲したハスカップワインをはじめ、千歳市の特産物は多岐に渡ります。

千歳市に本社・工場を置いているもりもとの「ハスカップジュエリー」。こちらはハスカップをジャムに仕立て、バタークリームとともにクッキーでサンドしていて、甘酸っぱさを感じられます。

「キリンビール一番搾り」も、支笏湖(しこつこ)や内別川の清らかな水を使って千歳工場でつくられています。千歳市に本社を置く「小樽洋菓子舗ルタオ」で人気ナンバーワンのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」に、道産豚肉を直下式炭火燻煙製法で仕上げた「肉の山本 ハムセット」もあります。

千歳市のふるさと納税の案内ページはこちら

北海道の各地域が誇るおいしさ。現地に足を運んだり、お取り寄せなどで探したりして、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

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※掲載の内容は記事掲載時(2025年8月)の情報に基づきます

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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