ベタな観光を体験したところで、レアなグルメを満喫してもらいます!
それが…
松尾アナ:「漁獲量わずか!ブドウエビです!」
新くん:「絶対おいしいやつだ!聞いたことある!」
松尾アナ:「本当ですか?」
新くん:「はい、ブドウエビ聞いたことあります」
しかーし!ただでは食べられないのがトラベター!
「幻のブドウエビ」をかけてミッションにチャレンジ!
タンチョウのエサやりを手伝ってもらいます!
新くん:「おいで、食べて~おなか空いてるよね?もしもーし、見て見てホッケ!本当に体力つけないと、これ食べて。休戦…」
飼育員 高嶋さん:「女の子で独身なんですよ。人間の男性が来ると人と鶴との区別がついていないので『たくさん鶴が来てくれた!私仲良くしたいな』そういうことで興奮している頭の赤なんです」
興味はあるけど、興奮状態。
タンチョウは夏の時期、羽が生え変わるから警戒心も強くなるみたい。
そんなときは…
飼育員 高嶋さん:「エサを投げてみてもよいかもしれない」
新くん:「あ、違う?食べたうえで違う?置きましたよね!くわえた上で置きましたよね!?」
タンチョウは繊細な生き物、その後、スタッフが姿を消すとしっかり食べてくれました!
住所:北海道釧路市鶴丘112
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