2025.08.29

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日常にとけこむような、身近でやさしいお菓子。札幌市中央区「TSURU CAFÉ」【よつ葉のいいね、おいしいね】vol.01

まち歩きや旅の途中で出会う、北海道のおいしさ。
そこには、つくり手の思いや工夫がたくさん込められています。
よつ葉の牛乳・乳製品も、その味わいを支えるひとつです。

「よつ葉のいいね、おいしいね」では、Sitakke読者の皆さんにお届けしたい、とっておきのお店を訪ねて、おいしさのひみつや、それを支えるひとをご紹介していきます。

地域の空気になじむカフェ

札幌市中央区宮の森エリア。おだやかさと活気が混ざり合う住宅街にある「TSURU CAFÉ」は、札幌でも人気のカフェの一つです。

店名は、お店を営む鶴岡さんご夫妻の名前にちなんで。かわいらしいツルの取っ手のドアを開ければ、色とりどりのスイーツ、バゲットサンドやキッシュといったデリカ、やさしい味わいの焼き菓子が目に飛び込んできます。

「高級店というよりは、日常にとけこむような、ちょっと寄り道できるような身近なお店を目指しているんです」と話すのは、オーナーパティシエの綾子さん。最近ではスイーツやデリカはもちろん、焼き菓子の人気が上がっているそう。その味を支えているのが、2014年の開店当初から使っているという、よつ葉の製品でした。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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