
まち歩きや旅の途中で出会う、北海道のおいしさ。
そこには、つくり手の思いや工夫がたくさん込められています。
よつ葉の牛乳・乳製品も、その味わいを支えるひとつです。
「よつ葉のいいね、おいしいね」では、Sitakke読者の皆さんにお届けしたい、とっておきのお店を訪ねて、おいしさのひみつや、それを支えるひとをご紹介していきます。
札幌市中央区宮の森エリア。おだやかさと活気が混ざり合う住宅街にある「TSURU CAFÉ」は、札幌でも人気のカフェの一つです。
店名は、お店を営む鶴岡さんご夫妻の名前にちなんで。かわいらしいツルの取っ手のドアを開ければ、色とりどりのスイーツ、バゲットサンドやキッシュといったデリカ、やさしい味わいの焼き菓子が目に飛び込んできます。
「高級店というよりは、日常にとけこむような、ちょっと寄り道できるような身近なお店を目指しているんです」と話すのは、オーナーパティシエの綾子さん。最近ではスイーツやデリカはもちろん、焼き菓子の人気が上がっているそう。その味を支えているのが、2014年の開店当初から使っているという、よつ葉の製品でした。


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