『ねこたまご』が保護した、生後1か月に満たない2匹。
名前は“三日月”と“新月”です。
お世話をする玉田美紀子さんは“乳飲み子ボランティア”と呼ばれるメンバーの1人です。
生まれたばかりの子ネコはしばらくの間は食事や排せつができず、2~3時間おきにミルクをあげる必要があります。
「子ネコは1時間起きて2時間寝るみたいな感じ。ミルクを飲まないとか、薬を嫌がるとか、あと下痢が一番大変ですね。あと私も寝不足になるのが大変」
ネコの保護活動に取り組む『ねこたまご』のボランティアスタッフは、約100人。
15人が“乳飲み子ボランティア”として、離乳期を迎えるまでの約1か月間、毎日24時間、小さな命と向き合うことになります。
玉田さんの手を離れると、次は、離乳期の預かりボランティアへ引き継がれます。
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