お次のこちらはどうでしょうか?
江戸時代、キリシタンではないことを証明するために、キリストなどの絵を踏ませることをなんと学びましたか?
40代以上にインタビューするとみなさん答えは「踏絵」。
ところが!
今の教科書には「踏絵」は出てこなくて「絵踏」となっているんです。
札幌エリート塾・高塚康弘塾長によるとその理由は「今までは絵と踏む行為を一緒にとらえていた」と話します。
「絵と行為の呼び方が違う。絵は踏絵、行為は絵踏という、絵と行為は違うという風にされた」
昔の表現方法がおかしいということで、現代になって教科書が変わることもあるのです。
やはり習った子どものころに覚えて完全にすり込まれているので、ニュースなどにならない限り、なかなかアップデートがしづらい側面も見えてきます。
2024年12月にKADOKAWAから出版された「けんたろう式”見るだけ”ことば雑学辞典」という本では「いつのまにか変わった教科書の内容」が他にもまとめられていました。
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