2025.07.07
ゆるむおそらくオトナのシマエナガだと思うのですが、子育てで羽毛がやつれてしまったのか、それとも水に濡れたからなのか、地肌の黒色が透けてしまっていて、パッと見たら、シベリアンハスキーか、クレヨンしんちゃんに似ているような・・・。
キャプションにも「あなたシマちゃんのふりして、シベリアンハスキーさんね」とありました。
親鳥にエサをねだってばかりだったヒナたちも、どんどん自分でエサをとれるようになっています。
多くのシマエナガの家族は、夏から秋の間、山の奥で過ごし、涼しくなるころ、ふたたび人里に降りてきてくれます。
そのころには、ふさふさで、真っ白な羽毛が生えそろって〝雪の妖精〟らしく姿を見せてくれることでしょう。
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