果実感がうれしい！北海道の味がギュッと詰まったウワサの缶がこれ！

ごろっと大満足の果実感　東神楽生まれのいちごジャム

旭川のお隣、東神楽町で農業プロデューサーの脇坂真吏（まさと）さんと地域おこし協力隊が運営する東神楽町地域商社が町生まれのブランドいちごやハスカップを使用した3種のジャムを開発、販売をスタートしました。

果実とてん菜糖だけで作られた、ピュアな味わいのジャム。各400g入りで1,800円（ブルーベリーは1,500円）

いちごジャムには、東神楽町生まれの大粒で甘みの強いブランドいちご「なつみずき」を使用しています。てん菜糖だけを控えめに加え、コンポートのような果実味のある仕上がり。
華やかな香りが移った透明感のあるシロップもたっぷりで、炭酸や牛乳で割ってドリンクにしても楽しめます。「ジャムとしてだけでなく、そのまま食べたりお菓子の材料にしたりして、様々にご利用いただけたら」と協力隊の池澤さん。

このほか町産のハスカップと道産ブルーベリーのジャムも作られ、北海道らしい3つの味がそろいました。
東神楽町内の郵便局やガソリンスタンドまたはECサイト「スマイルマルシェ」で販売中。

ひがしかぐらジャム

東神楽町地域商社
電話：0166-74-8507
Instagram：higashikagura_tanetomi
Facebook：東神楽町地域商社（種と実セレクト）

※掲載の内容はライナーウェブ掲載日（2021年9月22日）の情報に基づきます。
内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。