當瀬教授:「これだと、ウソになると思いますね。紫外線の量はむしろ少しずつ増えているのではないか」
當瀬教授:「紫外線が測れるようになったのは、ここ50~60年ぐらいなので、大気汚染がたくさんあったころで粉塵とか物質がいっぱい漂っていた時代」
當瀬教授:「そういう時って、紫外線がそれにぶつかって地上まで落ちてこないんですよ。それが今、公害とか大気汚染の対策が進んできて空気が澄み切ってきているので、太陽からの紫外線が増えたというワケではなくて、途中でカットされる紫外線の量が減ったので」
つまり、空気中のちりや大気汚染が減ったことで 地上に届く紫外線量が増加したと考えられているんです!
60代:「これはウソ。サングラスは目だけを保護するってことだけだから皮膚までは」
50代:「減るんじゃないですかね。そんなのなんかでみたことありますけど」
60代:「サングラスをかけている目の周りの皮膚のダメージは減る。それ以外は減らないと思う」
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