2025.05.01

出かける

「おかしと映画は世界を救う」大人も楽しめた!映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』の魅力【試写レポ】

テーマパークのような世界観

HBC堀内美里アナウンサー

HBCアナウンサーの堀内美里です!

正直、子ども向けの映画なのでは…?と思っていたのですが、26歳独身が一人で見ても、映画として楽しめる仕掛けがいっぱい。ワクワク・ドキドキが詰まっている映画でした!

たべっ子どうぶつが暮らす「スイーツランド」は、おかしと人間が楽しく暮らす楽しい世界。まず、その設定に胸が高鳴ります。

いつも食べているどうぶつたちが、動いている!踊っている…!かわいい…!!

フル3DCGアニメーションということで映像がきれい!カラフル!
みんなのモフモフ感も伝わってきて、触りたいと画面に手を伸ばしてしまいました。

©ギンビス ©劇場版「たべっ子どうぶつ」製作委員会

劇中に出てくる、数々のおやつにも注目!
「たべっ子どうぶつ」を作る株式会社ギンビスの、もうひとつの人気商品「しみチョココーン」は、街の中の看板になっていたり、作中でどうぶつたちが味わったりしています。

ほかにも、きっとみなさんも食べたことのあるお菓子が登場します。懐かしい気持ちになり、くすっと笑えるシーンがいっぱいでした。

おなかが減ります!

©ギンビス ©劇場版「たべっ子どうぶつ」製作委員会

そして、空腹で見る映画じゃありませんでした。(笑)
おかし、できればあま~いものをモグモグしながら見たいなと思いました。

個人的には、劇中で出てきた「わたあめのスープ」(ピンク色のものです)が飲んでみたい!映画館のドリンクに出てこないかな~(笑)

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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