2025.03.31

暮らす

”友人に救われた人生”や、幾度となく経験した失敗も…「1万円であなたは何を買う?」密着取材で見えた人間ドラマのゆくえ

2人目:友達に助けられて今の自分がある 大牧良夫さん(33歳)

番組スタッフ:「きょうはどういう晩ご飯を予定してましたか?」
良夫さん:「インスタントラーメン作るのにネギが足りなかったんで、買いに来たって感じですか」

番組スタッフ:「買い物について行ってイイですか。」良夫さん:「つまらない話ですけど大丈夫ですか?」

続いて撮影に協力くれたのは、旭川出身で、現在札幌で一人暮らし中の大牧良夫さん。

三人兄弟の末っ子で、札幌には15年前、大学生になるときに出てきたそうです。
お仕事について聞いてみると…

良夫さん:「自分、市場で働いてます」

番組スタッフ:「いいですね!だから長靴なんですね?」良夫さん:「そうです。青果店(八百屋さん)なんですよ。」

社会に出て12年。
市場などで食卓に上がるものを扱う仕事が多かったという大牧さん。

これまで勤めてきた中で、たくさんの失敗も繰り返しながら社会勉強してきたそうです。

良夫さん:「仕事で、結構でかいことやらかしちゃって、フォークリフト乗ってたんですけども、あのトラックから荷物を降ろすときに、うまく爪が引っかかってなくて、もう全部倒しちゃったりとか…」

良夫さん:「それがもう運が悪く、メロンを全部オジャンにしちゃって…。先輩方も周りにいたんですよ。俺らの監督不行き届きだって。これもうみんなで弁償しようっていうことで。そういうのは本当に一度や二度じゃないので…」

失敗の度に、どん底まで落ち込む大牧さんを救ってくれたのは…

良夫さん:「いやもう親友に電話して、やっちまったわって。だけどその親友が、“人を巻き込まなくてよかったな”って言ってくれて。“所詮、物なんだから大丈夫だ”って励ましてくれたのは結構大きかったですね」

良夫さん:「救われましたね。そのひと言で。正信っていいます。もうしょっちゅう電話するんですよ。恋人かってぐらい、本当に電話します…3時間ぐらいいきます」

良夫さん:「友達に助けられて今があるって感じで。ほんとに。」

早朝は5時から夕方まで、中央区の市場で働いているという大牧さん。
最近、高校生の頃にハマっていたあることが、心の奥底でくすぶり始めたと言います。

良夫さん:「軽音楽部っていう部活に入ってバンドしてましたね。高校生のころ。」

良夫さん:「ミュージシャンになりたいなって漠然と考えてましたね。やっぱり歌好きだなとか、なんか楽器弾くの好きだなとか色々最近思ったりしたんで、まぁちょっとやってみようかなとちゃんと…はい」

最後にビールを追加し、お買い物終了!
合計金額は…

ギリギリまで攻めて9,979円!お見事でした!
良夫さんに今後の目標を聞いてみると…

良夫さん:「歌謡曲好きなので、歌ってて気持ちいい歌を作りたいっすね。もうそれこそ今日帰って、やろうかなと思ってたんですよ。」

番組スタッフ:「ちょっと週末に1曲作って、披露しましょうよ、番組で。」
良夫さん:「あ、いいですかそれ、マジすか!おー!」

ということで、大牧さんに1曲作っていただきました!

大牧良夫さん作曲 ♪水平線と白い肌

良夫さん:「頑張って歌詞作ります!」

※掲載の内容は番組放送時(2025年3月21日)の情報に基づきます。

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HBCテレビにて毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中。みなさんと一緒に毎日のドキドキを探しに行きます!最新のニュースや天気、スポーツ情報など丸ごと「北海道」にこだわる情報報道番組です。

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