あらためて時崎記者の呼気のアルコールを測定してみると、数値は0.20ミリグラム。
もう“酒気帯び”運転の状態です。
そして、再び運転してみると、飲酒の影響が色濃くあらわれる結果となりました。
思わず「おっとー。あーー」の声。「いろいろなところに注意が向かなくなる」と話します。
警察官からは、「速度が規定通りに走っていないですね」と指摘が。
時崎記者は「止まっているんだけれど、止まっていない感覚がある…後ろに下がっていく、まずい感覚があります」とその体感を話しました。
そして、注意が散漫になる中、ドライブシミュレーターで運転を続けていた、その時でした。
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