2024.12.16

暮らす

あっという間にはねてしまった…「まずい感覚がある」飲酒運転を記者が体験すると

酒気帯び運転で試してみると

あらためて時崎記者の呼気のアルコールを測定してみると、数値は0.20ミリグラム。
もう“酒気帯び”運転の状態です。

そして、再び運転してみると、飲酒の影響が色濃くあらわれる結果となりました。

思わず「おっとー。あーー」の声。「いろいろなところに注意が向かなくなる」と話します。

警察官からは、「速度が規定通りに走っていないですね」と指摘が。

時崎記者は「止まっているんだけれど、止まっていない感覚がある…後ろに下がっていく、まずい感覚があります」とその体感を話しました。

道路に男の子が!

そして、注意が散漫になる中、ドライブシミュレーターで運転を続けていた、その時でした。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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