2024.10.28

暮らす

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「未来の子どもたちの笑顔につなげたい」札幌出身のシンガーソングライター・半﨑美子さんの思い

子どもたちの笑顔を支える…「子ども食堂」の存在

えがおのバトンプロジェクト』のアンバサダーを務める半﨑さん。
この日は、札幌市北区のこども食堂「よるちせ」を訪問しました。

「みんなの、北海道の好きなところを、この葉っぱに書いてね」
半﨑さんの呼びかけに、子どもたちも笑顔でペンを握ります。

子どもたちそれぞれの思いが書かれた葉がたくさん集まりました。これらの葉は、一本の木となり、半﨑さんの新曲『笑顔の森』のミュージックビデオに登場する仕掛けとなっています。

食事を楽しむ子どもたちと半﨑さん

今回、半﨑さんが訪れた、子ども食堂「よるちせ」では、子どもたちへの食事の無償提供のほか、地域の大学生・高校生による学習サポートや、防災コミュニティーの運営など、子どもの未来を支援するさまざまな取り組みをしています。

子どもたちに勉強を教える学生

「よるちせ」の訪問を通し、半﨑さんは「こういった場があるというだけで、どれだけ安心できるか‥‥すごく支えになるし、頼りになる」と振り返ります。

半﨑さん(左)こども食堂「よるちせ」を運営する「NPOボラギャング」代表理事の野澤美香さん(右)

えがおのバトンプロジェクトをcheck

「子どもたちの未来のために…」あなたも参加しませんか?

子どもたちが安心して過ごせる場所として、近年ますます大切な存在となっている「子ども食堂」。提供される食事の多くは、寄付や近隣からの差し入れなどで賄われていますが、思うように寄付が集まらず、運営費の確保に苦慮している食堂が多いのも実情です。

半﨑さんがアンバサダーを務める「えがおのバトンプロジェクト」は、子ども食堂の運営に、手軽に貢献できるのが大きな特徴です。参加方法はとっても簡単!

イオン北海道の「iAEON」をダウンロードし、「えがおのバトンプロジェクト」のバナーをタップ。「えがおエピソード」か「えがおフォト」を送るとこども食堂への支援に繫がります。

また、プロジェクトに応募してくれた方の中から抽選で、北海道産野菜の詰め合わせや半﨑さんのクリスマスライブのプレゼントも。

詳しくはプロジェクトのホームページをチェック!
あなたからの笑顔のバトンを、子どもたちの未来に繋げませんか?

Sponsored by イオン北海道

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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