2024.10.25

食べる

【「山と食欲と私」コラボ企画②】「美味しい≠山ごはん」大人気マンガの主役からアドバイス?夢の共演でついにレシピ掲載へ!【イラスト描きおろし】

信濃川先生にプレゼンしながら調理開始!

まずは生のなんこを洗っていきます。
なんこの原料である馬の腸って、こうやって広げるとおおきいんですね。

全長で20メートルもあるんですって!
キレイに処理されているので、意外に匂いはしません。

さて、早速ですがホルモンって…実は切ったことないかも…。

ナイスアドバイス!鮎美ちゃんありがとう♡
確かに、包丁よりもハサミの方が扱いやすいです。

切り終わったら何度か水でもみ洗いして、下茹でしていきます。

沸騰したふたをあけると…

会社のキッチンに、独特のにおいが広がります…そう、これがなんこなのです…!
この独特のにおいこそが、なんこの特徴のひとつ。私の大好きなポイントでもあるんです。

さて、どうしよう…1~2回下茹でっていうけど…この匂いも味わいたいから…1回でいいか!

大丈夫大丈夫!
下茹でのあとは軽く酒と油で炒って、水を加えて煮込んでいきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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