先の7月、豊川町の古民家で『街角クレープ』を開いた後藤舞子さん。ここで店を開くまでは、札幌で飲食店の閉店時間を“間借り”した『喫茶ちんどん』の店主であったり、さまざまな場数を踏んできた。ちなみに、喫茶ちんどんは彼女が好きなクリームソーダがメインの喫茶店だった。

街角クレープ 店長 後藤舞子
函館市生まれ。お菓子は食べるのもつくるのも好きで20代後半で札幌の製菓調理専門学校へ。なお、サクサクのクレープ生地には道産と仏産の小麦粉を使用。また、店ではクリームソーダ、夏季はかき氷もあり。

クレープは、高校時代と札幌でもバイト経験のある、後藤さんに馴染み深いもの。「学校に通って製菓の基礎は学び、そのあと現場の経験も積みましたが、自分自身で何ができるかってことを日々考えていたんです。そしたらある時、高校時代からクレープの技術を持っていたことにふと気づいて。そうして店の構想を練り始めました。店づくりは去年の秋ごろから動き始めて、縁あってこちらでスタートすることになりました」

さて、素材へのこだわりなど街角クレープにはいくつも特徴があるが、最大のポイントは「サクサク生地」であること。「サクッと歯切れよく食べられるクレープです。ただ、その特徴をしっかり堪能してもらうために、お買い上げのあとは出来るだけすぐに食べてほしい。うちならではのつくりたてのサクサク感、ぜひ味わってください」。

街角クレープ

住所:函館市豊川町9-24
Instagram: @machikado_crepe

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