2024.09.13
ゆるむ「札幌・北海道の演劇エンタメ文化の魅力を発信したい」
「演劇エンタメ文化に携わる人たちの取り組みを広く発信したい!」
そんな思いをもったHBCアナウンサーが中心となり、7月から活動をスタートした、“HBC演劇エンタメ研究会(通称・エンケン)。
前編の記事に続き、今回はアニメのアフレコ体験にチャレンジします!
「アナウンサーが演技を学ぶことは、ナレーションや絵本の読み聞かせなど、様々な仕事で生きるはず!」
“エンケン”に所属する、HBCの堰八紗也佳アナ、森結有花アナ、堀内 美里アナが挑戦します。
声優やアニメーターを目指す学生たちが通う、代々木アニメーション学院 札幌校を訪れました。
アドバイザーをしてくれるのは、声優タレント科講師の渡邉宏行さん。アフレコの基礎を、2時間にギュッとまとめて教えて頂きました!
前編⇒: 【体験レポ】アニメの声優さんってスゴすぎ!現役アナウンサー3人がアフレコに挑戦してみたら...
前編に続き、後編となる今回は、②台本読みをしてみよう からスタートです。台本読みでは、それぞれが演じるキャラクターに声をあてていきます。