2024.09.08
深めるやわらかく、ぷるぷるに煮込まれたスナックアルファ―の幸子ママ特製のなんこ!
これです!この味!独特の癖があるんですが、それがおいしいんです!
かつて、炭鉱で栄えていた時代には、家庭でも親しまれることも多かったなんこ。
幸子ママは「今は食べられるところがないから、だから定食を始めた」と話します。
「なんとか無くしてはいけない、歌志内の名物を」
そんな幸子ママのもとに、きょうも常連客が集まります。
「いつも変わらないおいしい味」
「昼間食べるより、夜に酒の肴の方が…」
「家庭ではもう食べないけど、やっぱり歌志内といったらなんこ」
「地方へ行った人も歌志内に帰ってきたらなんこを食べたいってなる」