高杉真宙さんが三笠の神社で…柄本時生さん「俺も思った！」連ドラ撮影快調！W主演の2人を直撃　＃ミカキン

厳かな雰囲気に包まれる、三笠市の神社。

そこに現れたのは…俳優の高杉真宙（たかすぎ・まひろ）さんと、柄本時生（えもと・ときお）さんです。

2025年春に放送予定のHBC制作の連続ドラマ「三笠のキングと、あと数人」。

高杉さんと柄本さんは、このドラマでW主演を務めます。

ドラマの舞台となる三笠は、“北海盆踊り”発祥の地。

「ミカキン」は、生きづらさを抱えた若者たちが、“北海盆踊り”をめぐって、マチとともに成長するハートフルコメディです。

早くも息ぴったりの2人。
神社で、撮影の安全と成功を祈願したときのことを振り返りこんな話も。

左から3番目が三笠市の西城市長

実はこの祈祷のとき、同じ列には三笠市の西城賢策市長の姿もありました。

高杉さんが「市長さんを横に見て、いまの“三笠のキング”か！って」と話すと、すかさず柄本さんも「俺も思った！」

仲の良さが伺えますね。

撮影期間中は、地元の人たちが炊き出しなどを行い、マチと一体でドラマを作り上げます。

高杉さん
「三笠市の皆さんの協力をいただいて、この作品を盛り上げてがんばって参りたいと思います」

ほぼオール三笠ロケとなる今回のドラマ。
高杉さんが早速印象に残った「地元エピソード」を教えてくれました！

▼高杉真宙・柄本時生 W主演！北海道・三笠で連ドラ撮影がスタート 早くも息ぴったりの2人　＃ミカキン

Sitakkeでは今後も「ミカキン」と三笠市を全力応援！
特集｜HBC連続ドラマ「三笠のキングと、あと数人」で続々最新情報を更新していきます！

文：Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時（2024年8月）の情報に基づきます。