2024.08.24

出かける

残すところあと数日!全道143店舗のソフトクリーム店を巡って、ことしの夏を美味しく〆ませんか? #北海道ソフトクリームラリー2024

帯広出身の森アナにとって、「ソフトクリームラリー」の魅力とは?

―Sitakkeで開催している「北海道ソフトクリームラリー」は、十勝毎日新聞社が発行する「Chai」主催の十勝エリア版とのコラボレーション企画です。森アナは、Chaiの「ソフトクリームラリー」にも何度も参加経験があるんですよね?

森アナ:です!学生時代からずーっと大好きな企画です!

―ことしで20周年を迎えたChaiの「ソフトクリームラリー」。森アナにとってはどんなイベントなんでしょう?

森アナ:まず「Chai」 の存在が、十勝で暮らす人たちにとっては、欠かせない存在だと思いますよ!「Chai」は、毎月1回発行されるフリーマガジンなんですが、これがポストに入ってると嬉しくてね…。新しいお店ができたらしいから行ってみようとか、あと髪切るときとかも、「Chai」を見て、美容室を探してました。

―なるほど!

森アナ:そんな我々にとって大切な「Chai」の、大きな大きな企画のひとつが、「ソフトクリームラリー」なんです。、見開き1ページにドドーンとね!いろんなお店のソフトクリームが、夏になるとブァーって一覧で並ぶんです。

それを見ると「あ、今年も夏が来た!」って

―夏の風物詩的な感じなんですね!

「Chai」2024年6月号より。ソフトクリームがずらり!!

森アナ:そう、まさに夏の風物詩なんです。私、高校生の時に、バスケットボール部をやっていたんですが、大会で、音更町や芽室町に行くとかってなったら、母と、「じゃあこのソフトクリームラリーのこことここを回れるね!」と作戦を練っていました(笑)

あと当時は、片道1時間かけて自転車通学をしていたんです。部活終わりに、自転車を漕ぐモチベーションを保てたのは、このソフトクリームラリーの影響も大きいんですよ!
帰り道、自転車でいろんなソフトクリーム店に寄ってましたね~。懐かしいなあ。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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