2024.07.16
暮らす創業102年の菓子店で作られていたのは、十勝産の小豆をふんだんに使ったあんを熟練の技でフンワリと焼き上げた生地で包んだ『どら焼き』。
記念の焼き印を入れ、期間限定で販売します。
取材ディレクター
「生地がフワフワで甘さ控え目でとても美味しい」
そんな清水町では、新紙幣デビューの当日、お披露目の式典が午前11時から開かれる予定でした。
それまでに新1万円札が届かなければなりません。
式典の30分前、町内の銀行で新1万円札を額に入れるやいなや支店長自ら会場へ。
北洋銀行清水支店の矢萩利浩支店長が式典の2分前になんとか到着し手渡しました。
注目するのは、このお札の番号。
下3桁が「432」=シミズになっているんです!
一方、札幌の北洋銀行本店では、新紙幣を求めて行列が…。午前11時頃からやっと新紙幣への両替が始まりました。
新紙幣で盛り上がっていますが、しばらくは使用できない券売機や販売機が残りますので、外出の際はお気をつけください。
また、新紙幣の「グッズ」はこんなものもあります!
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