2024.07.18

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新人デビュー!年120回の演奏会で「音の架け橋」に…道警音楽隊の26歳女性に密着

警察と北海道民を音楽で結ぶ北海道警の音楽隊。
新人隊員のデビューまでの1か月間に密着しました。

この春、札幌市内の交番勤務を経て音楽隊に入った柴田千佳さん(26)。

小学生のときに、商業施設で道警音楽隊のカラーガード隊の演技を見て、そのきびきびとそろった動きに憧れ、警察官を志しました。

旗などを使い演技をするカラーガード隊。
本番以外の日は、訓練で技を磨きます。

1956年、昭和31年に発足した音楽隊は、70年近くにわたり音楽を通じて交通安全や防犯を呼びかけてきました。

警察官と警察職員で構成され今は37人。北海道内各地で年間120回ほどの演奏会を行っています。
イベントがない日は朝8時45分から夕方5時半まで楽器や演技の練習が続きます。

隊員の中には、こんな人も。

桑迫竜也巡査長(24)は「父親の影響もあって吹奏楽を始めて、警察官を目指そうと思ったのも父親の姿を見て思った」と話します。

新人隊員の桑迫さんも札幌市内の交番勤務を経て、この春、音楽隊に加わりました。
父親の則行さんは、2022年まで29年間音楽隊でパーカッションを担当していました。

そんな父は「音楽にのせて広報することで、なじみやすい警察をアピールする場でもあるので、やりがいはあるのではないか」と話します。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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