去年44日連続で真夏日を記録するなど続く猛暑で、北海道でも必需品になりつつある「エアコン」 。
今年は1月から客足が絶えず、販売台数が去年の約5~6倍にもなっているそうです。
本州の協力会社にも設置の応援を求めるほど、エアコンが売れています。
そんな中、藤山さんが注目するのは…?
藤山さん:「ものすごい賢いエアコンなんですよ。三菱の霧ヶ峰Zシリーズをおススメします!」
※放送時の価格のため変動する可能性があります
「AI技術により自動で省エネしている」というのがポイントなのだそう。
暑いと思っている人には風を送る。寒いと感じている人には風を送らず、AIやセンサーによって最低限の電力で涼しい環境を作るというのが「霧ヶ峰」だと藤山さんは言います。
人間の脈を非接触で感知して、快・不快を見極める世界初の技術を搭載!
この機能を基に、省エネ大賞を受賞しました。
藤山さん:「特にリビングにつけるような14畳、20畳くらいのエアコンだとかなり(電気代が)変わってくると思います。」
20年前のエアコンと最新のエアコンだと1年間の電気代が大体2万円弱変わってくるそうです。